2010年 既製品の輸入販売に代わり、主にISO認証工場製造によるオリジナル商品の開発・販売を開始。
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1996年 開業準備に向けて、短期間渡米。
アメリカAIM INDUSTRIES社(現・Airbagit.com)の日本総代理店としてバンパーなども販売。
従来は「補助用」としての役割を担っていたエアサスを車高調パーツとして着目、キット販売開始。
一方でエアサス本来の防振性能を生かし、TV撮影台車や貨物パレット用の防振ゴムとしても部品を供給。
2000年 川口市内で移転し自社ファクトリー併設、エアサスに関しては100台を超えるセットアップを行う
後に作業部門はFLIPSとして独立、さいたま市岩槻区で営業中  FLIPS⇒
現在は取り扱いパーツの約9割以上が自社ブランドです。一括仕入れと自社在庫により迅速な発送に対応しています。
2005年 法人登記
http://flips-customz.com/index.html
カスタム界で低車高が広がる中、エアサスへの要求は「究極の車高を実現させる為のシステム」へと変わっていきました。
2008年 当社制作のD22ダットサントラックWキャブ(フレーム延長ロングベッド化)が米国Mini Truckin'誌に掲載
2013年 さいたま市に移転。物販専門(通販業態)となり卸売・小売を行う
2015年 中華人民共和国河南省に連絡事務所を開設
現地スタッフによる提携工場との直接交渉が可能になり、リアルタイムの情報入手と品質向上に努めています。
1997年 埼玉県川口市で輸入パーツの通信販売をメインに営業スタート。
2007年 SPIDER(スパイダー)ブランド発売開始
初めて発売したエアサスキット
アメ車用が多かった時代
懐かしのトラック用ボディキット
バニングと境界線が薄い頃です
グレイハウンド(通称グレハン)で
北米大陸の長距離移動
砂漠とサボテンの多いアリゾナ州
西海岸とは違った趣です
川口市のファクトリー時代の1枚
D22プロジェクト始動。ベース車
はオーテック仕様のエアロ付き
リアフレーム延長、リンクサス化。
レギュラーベッドを乗せ換え。
日本のシーンが注目された時期
本場のMini Truckin'誌に掲載!
今まで無かったものにチャレンジ
エアサスを使ったダンプベッド
イベントに向けて徹夜作業
Z33用にエアストラットを製作
多くのイベントに遠征しました
サーブ9-2X仕様のインプレッサ
こちらも特注エアサスを投入
発送専門になり、現在の倉庫には
2013年に移転
海外から貨物の到着日、
ISO認証工場から一括仕入れ
ほとんどの商品を自社在庫し、
速やかな発送を心がけています
テスタロッサ風キットまで登場
コンバーチブルキットも流行
トラックスジャパン公式ウェブサイト
トラックスジャパンtwitterアカウント トラックスジャパンの主要パーツ、エアサスパーツ、ショックアブソーバー、ブロックキット about001008.jpg about001003.gif about001002.gif about001001.jpg
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