valve001019.jpg
Copyright@ 1997 truxjapan  当サイト内の画像、文章、技術情報の著作権はトラックスジャパンに属します。
valve001018.jpg valve001017.jpg
ソレノイドバルブ 解説
エアサスを上下させる為にはバルブが必要です。
写真=メカニカルバルブ。左はパドル式、右はプッシュ式。
ピストン下部のパッキン(赤)とオリフィス上面(緑)
バルブには大きく分類すると機械式のメカニカルバルブと電器式のソレノイドバルブがあります。
メカニカルバルブ
機械式スイッチやマニュアルバルブとも呼ばれます。コントローラーそのものにバルブ回路を持ちます。
メカニカルバルブのメリット=キットを組むときのパーツ数が少なく配管作業が簡素化され、安価である。
デメリット=電気制御ではないのでリモコンや電気式の車高制御ユニットとの組合せが出来ない、
空気の通り道(ソレノイドバルブでいうところのオリフィス径)が2mm程度と細いため上下アクションが遅い、
高圧対応ではないので、プレッシャースイッチが中圧以上の設定の場合は使用出来ない。
高圧キットには使用できない。
使用圧力はタンク圧力150psi、エアサス圧力100psiまでに限る。
上記の特性から、コンパクト車やキャンピングカーのリア補助用エアサスなどで高圧設定の必要がなく、
必要なときだけゆっくり車高を上下させられれば良い という場合にはお手ごろなパーツと言えます。
ソレノイドバルブ
ソレノイドバルブは電磁弁とも呼ばれます。
非通電時はバルブが閉じられています。通電しなければエアは流れません。
スイッチ操作⇒ヘッド部の電磁コイルが反応⇒ピストンが引き上げられ流路が開く、ここで初めてエアが流れる
”止められていたエアが電気的な素早い反応で一気に放出される” これがソレノイドバルブの速さの理由です。
流量はオリフィスの口径が大きくなればそれに比例しますが、それだけでは高圧仕様に耐えません。
ソレノイドバルブ仕様が速い理由
高圧対応のソレノイドバルブは内部スプリングや電磁石が強化されたものになっています。
1.スイッチ操作でソレノイドに電気が流れる
がピストン上部のバネに押されて閉じている。
2.赤矢印方向にピストンが引き上げられる。
(赤)と(緑)間にエアの通り道が出来る。
通電しない状態
Aからのエアはここで止められている状態。
3.AのエアがBに抜ける。
*通電させている間、ピストンは上がり続ける。
*ピストン下部の斜線部分がオリフィス。
この直径が大きいほどエアの流れが速くなる。
valve001013.jpg
エアサスハイスピード化の必需品です。
ソレノイドバルブを操作する為には、電気スイッチが必要になります。
トグルスイッチ、プッシュスイッチ、リモコンを始めスイッチボックスや海外メーカー製車高制御ユニット等。
valve001012.jpg
通電すると
メカニカルバルブの注文ページへ
スイッチ類の注文ページへ
valve001011.gif valve001010.gif valve001009.gif valve001008.jpg valve001007.gif valve001006.gif valve001005.gif エアサスコントローラーのページ エアサス電磁弁のページ
ソレノイドバルブの注文ページへ
エアサス用リモコン エアサス電磁弁のページ